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長野県移住前に中古住宅を購入する際の時系列と必要書類と必要経費


家の購入は面倒臭いな~



まあ、しょうがないよね、高価な買い物だし・・・
そんな訳で、絶賛中古物件購入中で、随時この記事をアップデートしていきたいと思います。
移住の為に中古物件を購入を考えている方の為になればと思っておりますw
目次
中古物件購入時に考えておきたい事
提示価格よりも100万円位経費でかかる
これは、そこまで考えていなかったのですが、何だかんだ100万円くらいを考えてみたほうがいいかもしれません。
下記に、司法書士への経費を払ったり、そもそもローンの契約料も借りる額に相応して支払わなければなりません。
詳細の経費
司法書士宛




司法書士には、226,700円
殆どリモートで済んでしまう
ただ、今回良かったと思うのは、わざわざ千葉県から長野県まで行かなくても、リモートで殆どの契約や書類を済ませる事ができた、という事ですね。
これも時代なのでしょうか。
わざわざ行くと、旅費や滞在費だけでも結構大変ですからねw
契約の時系列
フラット35融資申請
申請はこんな感じの書類を書きます。


そして、この書類を記入した後に、審査が通るのを待ちます。
仮審査⇒本審査
これも、一応同じような書類を記入します。
また、それ以外にも
・この物件を購入する動機
・購入する物件の特徴
・現在ローンを借り入れている情報
等、色々聞かれる事もあります。
家の契約及び重要事項説明
こういった取引も以前までは、ちゃんと面と向かって契約をしていましたが、今ではリモートで可能です。
全ての契約書と、重要事項説明書を拝読し、署名と実印を捺印し、返送するだけでOK
フラット35の本契約
そして、本契約前に、フラット35による厳正な家の審査があるようです。
これは、不動産屋が行うので立ち会わずに可能です。
ただ、実際の本契約は長野県に行って実際に行います。
残置物の仕分け
中古物件に残されている、前居住者の所有物を処分、または残して使用するかを、不動産会社、廃棄物処理業者立ち合いの元、一緒に行います。
引き渡し
今後更新予定
不安だったこと
中古物件の火災保険
火災保険に関しては、移住前に必要ではないと考えています。
これは未だに検討中です。
まとめ
現在、絶賛中古物件を購入中なので、また引き渡し後に報告を行いたいと思います。


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